昨年から続けているAtCoderのPythonチャレンジ、自分の記録としてZennにソースコードをコミットしているわけですが、Google Analyticsで見てみるとページによっては40回以上の参照がありました。個人的にはとくに解答の解説をしているわけでもないし問題もAとBが中心だから正直予想外だったわけですが、そもそもその問題自体が検索されているということは人によってははまりやすい何かがあるのかもしれないなと思って、Zennとは別にソースコード+説明のサイトを作ることにしました。またSvelteKit製のサイトを公開してみたいという側面もあります。

そんなことで早速サイトhyperdb.workを起ち上げました。

まだ工事中っていう雰囲気が充満していますがまずは公開してしまおうということで一般に見える状態にしてあります。サイトはnpm run buildで生成したものをFTPで地道にアップロードしています。GitHubからNetlifyみたいな感じも考えましたが、自動でデプロイされてしまうことに多少の恐怖感を感じて手動を選択しました。解答自体はまだ2~3問分しかできていないのでのんびりと拡充させていければいいなと思っています。